【実績報告】
 
令和3年度(令和3年4月~令和4年4月)において訪問介護員に対し
処遇改善加算賃金改善所要額として15,321,656円、
特定処遇改善加算賃金改善所要額として7,677,368円の賃金改善を実施致しました。
平均賃金改善額(配分比率)は
(A)経験・技能のある介護職員が27,387円(1.59)
(B)他の介護職員が17,259円(1.00)でした。
 
本年度の平均賃金額(月額)は
(A)経験・技能のある介護職員が240,401円、
(B)他の介護職員が184,590円   となりました。
 
令和4年度(令和4年4月~令和5年3月)において訪問介護員に対し
処遇改善加算賃金改善所要額として10,729,231円、
特定処遇改善加算賃金改善所要額として9,748,543円の賃金改善を実施致しました。
平均賃金改善額(配分比率)は
(A)経験・技能のある介護職員が17,096円(1.57)
(B)他の介護職員が10,913円(1.00)でした。
 
本年度の平均賃金額(月額)は
(A)経験・技能のある介護職員が230,441円、
(B)他の介護職員が144,768円   となりました。
 
令和5年度(令和5年4月~令和6年3月)において訪問介護員に対し
加算総額9,629,442円に対して、賃金改善所要額の総額として、
11,652,654円を賃金改善実施致しました。
特定加算による賃金改善所要額年額として2,658,894円の賃金改善を実施致しました。
平均賃金改善額月額(配分比率)は
(A)経験・技能のある介護職員が32,831円(2.40)
(B)他の介護職員が13,673円(1.00)でした。